東京女子医科大学看護学部教師陣で構成されたMOMAC委員会が市民対象の調査行い、その一部を展示しています。

【現在の展示】　
令和2（2020）年度調査
［令和4年6月～］
・市民が地域での療養生活を継続するための暮らし方や人生について語り合う場とつながりの創出－掛川市の地域包括ケアシステムにおける多機関連携の実際を知る－

令和4（2022）年度調査
［令和5年9月～］
・特別な支援を必要とする子どもの多職種連携に関する調査
・市民が地域での療養生活を継続するための暮らし方や人生について語り合う場とつながりの創出（２）－「養生サロン」における語り合いとつながり－

令和5（2023）年度調査
［令和6年9月～］
・きんじろう健康アプリの有用性の検討